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 今日の東京市場は、金融政策を見極めるべくもみあいになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、底固い値動きだった。日銀金融政策決定会合に対する不透明感から手控え気分の強い中、利益の確定売りが先行した。しかし、鉄鋼など業界再編が期待される銘柄が買われ、また電力など利上げ懸念で売られていた銘柄に押し目買いが入り、後場からは反発に転じる場面もあった。そして週明けの米国株式は上昇した。ウォルマートが好決算を発表したことや、原油相場の下落が好感された。また、FRB高官の発言を受けて、利上げは当面行われないとの見方が強まったことも下値支えになった。その結果、NYダウは4日続けて史上最高値を更新。また、ナスダックも6年ぶりの高値となっている。なお、シカゴ市場の日経先物は17900円台前半を中心とした値動きだった。これを受けて、朝方の東京市場は、小じっかりのスタートになりそうだ。米国株式の上昇で、昨日終盤の底固い動きが引き継がれるだろう。とはいえ、日銀金融政策決定会合の結果が予断を許さないため、積極的な買いににまではつながりにくい。一方、円相場が昨日は一時120円台に戻すなど、過度な利上げへの思惑も後退している。そのため、本日は金融政策の結果を見極めるべく、もみあいになりそうだ。

 昨日の日経平均株価はわずかに反落。2月15日まで5日続伸となった後の3日は、反落・反発・反落となり、17793円(16日安値)~17974円(19日高値)の狭いレンジでの保ち合いである。さらに、昨日のレンジ17828円~17953円は、一昨日のレンジの範囲内にとどまった。そのため、昨日の高値を上回ると、17974円突破から18000円台に乗せる可能性が強い。その場合、2月2日高値17633円~7日安値17199円までの下落の倍返し18060円や、今回の保ち合いレンジの倍返しとなる18150円が上値の目途となる。一方、下値は17900円の節目がサポートになるが、昨日の安値を下回ると17974円が当面の天井になる可能性が出てくる。その場合、15日安値17815円~14日高値17789円のマド、そして14日安値17648円~13日の高値17628円のマドが下値の目途として意識されそうだ。
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