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 今日の東京市場は、底固い値動きになりそうだ。

 先週末の日経平均株価はしっかりとした値動きとなった。朝方は前日の米国株式の上昇や円相場の軟化、そして朝方発表された機械受注統計が予想を上回ったことに加えて、SQにともなうバスケット売買が大きく買い越しになっていたため、上値を試す動きになった。そして、一時は上昇一服となると利益の確定売りに押される場面もあったが、押し目買い意欲は強く、その後は値固めの動き。 先週末の米国株式はまちまちだった。注目された雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想に近かったことや、失業率が低下していたことで、景気の急速な後退懸念は払拭され買いが先行した。 ただ、賃金に上昇が見られたことから、早期の利下げ期待が後退し、利益の確定売りに上値を押さえられた。 なお、シカゴ市場の日経先物は、一時17200円台後半まで上昇した。これを受けて、本日の東京市場では買いが先行しそうだ。寄り付き前に発表される昨年10-12月期のGDP改訂値が、前回発表分から大きく変化していなければ、先週末のしっかりとした流れが引き継がれるだろう。 そうなると、118円台まで戻した円安も支援材料となり、ハイテク銘柄への買いも期待できる。 また、業界再編期待の銘柄、さらには期末が接近し高配当の銘柄には押し目買いが入ろう。 テクニカル的にも一旦は底打ちとの見方があり、本日も底固い値動きになりそうだ。

 現状は、3月5日の安値16532円を底値とした上昇トレンドが見られる。そして、9日は3月2日の安値17160円からのマドを埋め、上昇基調が一段と強まった。さらに昨年来高値18300円(2月26日)~16532円までの下落に対し、38.2%戻しとなる17208円を突破した。したがって、次の上値の節目としては、50%戻しとなる17416円がある。ただし、2007年3月のSQ値である17290円も上値の節目になりそうだ。一方、下値は9日の安値17100円がポイント。これを下回ると、目先では9日の高値17246円を天井として、下値を探る動きになりそうだ。その場合、心理的な節目の17000円が最初のサポート。さらに、100日移動平均線の16918円も支持線になる。なお、9日は前日の高値(終値)17090円からマドを明けて寄り付いた後、このマドを維持したまま取引を終了した。そのため、3月5日~8日までの日足が、マドにはさまれて安値圏に取り残されるアイランド・リバーサルが形成された。すなわち、相場が底を入れたとのチャート面での裏付けがまた1つ増えたこととなる。
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