カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム


| スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今日の東京市場は、神経質な値動きになりそうだ。
 先週末の日経平均株価は、小幅な反落となった。前日は発表されたGDPが予想を上回る高い伸びを示したことで買われたものの、上値が押さえられて目先では材料の出尽くし感も出ていた。一方、利上げへの思惑から円相場が119円台に上昇したことなどから、株式市場では利益の確定売りが膨らんだ。ただ、引き続き押し目買い意欲は強く、下落幅は限られた。そして、先週末の米国株式はまちまちだった。マイクロソフトの慎重な業績見通しがハイテク株の重石となった。しかし、バーナンキFRB議長の議会証言を評価する動きは続き、長期金利の低下も安心感を誘って、ダウは史上最高値を更新した。また、シカゴ市場の日経先物はおおむね17800円台で推移した。これを受けて、本日の東京市場ももみあいからのスタートになりそうだ。高値圏ということで利益の確定売りが上値を押さえる一方、先週木曜日までは調整もなしに上昇しただけに、業績が好調な銘柄を中心に押し目では活発な買いが期待できる。ただ、明日から始まる日銀金融政策決定会合を前にして思惑も出やすいときだけに、まとまった売買があれば相場が動きやすく、これを警戒する向きも少なくない。そのため、金融政策への思惑や需給動向を見極めながら、神経質な値動きになりそうだ。

 先週末の日経平均株価は反落。前日までは5日続伸と、短期では2月7日の安値17199円を底値とした上昇トレンドが見られた。その続伸の間は前日の安値を下回ったことがなかったが、先週末は前日の安値を下回ったことで、15日につけた17911円が目先でのピークになったと見られる。そうなると、15日の前場半ばから16日まで17800円台でのもみあいが続いたが、これは先述の上昇に対する調整ということになる。次に17911円を上回れば、調整終了として18000円の大台へのトライにつながろう。また、今月2日の高値17633円~17199円までの下落の倍返しとなる18060円も目標値。さらに中期では、2000年5月2日の戻り高値18586円も目途になる。一方、16日の安値17793円を下回り、15日安値17815円~14日高値17789円のマドを埋めると、調整色が一段と強まりそうだ。その場合、14日のもみあいゾーンの下限がある17700円台前半がひとまずは支持線になるが、これも割り込むと13日の高値17628円~14日安値17648円のマドが意識されそうだ。なお、1996年6月の高値22750円と2000年4月の高値20833円を結ぶ下降トレンド・ラインは現在17000円台半ばにあると見られるが、これを先週は週足で上回ってきた。そのため、バブル崩壊後の最安値7603円(2003年4月28日)を底値とする上昇トレンドがより強化され、超長期では20000円にむかう形ができ始めている。
スポンサーサイト
トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © 日経平均, 日経225先物, 日経225先物mini (日経225ミニ先物) デイトレード&スイングトレード&システムトレードの達人 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。