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 今日の東京市場は、上値を試す動きになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、底固い値動きだった。週明けの米国株式が続落となっていたことから、朝方は利益の確定売りが先行した。しかし、好業績銘柄を中心に押し目を買う動きはこの日も続き、次第に下値を切り上げた。その後、再び戻り売りに押される場面はあったものの、終盤に買いなおされて昨年の高値を終値ベースでも上回った。そして、昨日の米国株式も反発した。アルコアに対する買収提案が検討されているとの報道がきっかけとなり、押し目買いが活発化した。また、GMが投資判断の引き上げで買われ、さらに3Mが大規模な自社株買い計画を発表したことも好感された。これにより、NYダウは100ドルを超える上昇で4日ぶりに反発した。なお、シカゴ市場の日経先物は17700円台に乗せている。これを受けて、東京市場は買いが先行しそうだ。気がかりだった米国株式の反発で、好業績銘柄を中心に押し目を買う動きが一段と活発化するだろう。また、昨日はついに昨年の高値を終値でも上回ったことで、株式市場へは短期だけでなく長期の資金の流入が一層増加するとの思惑も強まる。さらに、明日は好調と予想されるGDPの発表があることも買いうながす材料になろう。そのため、本日の東京市場は戻り売りをこなしながら、上値を試す展開になりそうだ。

 昨日の日経平均株価は続伸。3日続伸は、昨年12月26日~今年1月4日までの5日続伸以来であり、2月7日安値17199円を底値とする上昇トレンドが強まってきた。今月2日につけた昨年来高値17633円を上回ると、1月下旬以来続いてきた17600円台前半を高値とする保ち合い相場から上放れる形になる。その場合、中期的には17633円~17199円までの下落の倍返しとなる18060円が目標となる。一方、下値は心理的な節目の17500円が最初の支持線。ただし、ここを割り込み昨日の安値17440円を下回ると、目先では昨日の高値17628円が天井との見方もでき、あらためて下値を確認する動きになりそうだ。なお、昨日はついに終値で昨年の高値17563円(4月7日高値・終値)を上回った。これにより、株価が17000円台後半に定着する可能性が強まった。すなわち、1996年6月の高値22750円と2000年4月の高値20833円を結ぶ下降トレンド・ライン、すなわち超長期の上値抵抗線の突破が射程圏に入ってきた。仮に現在17600円台にあると見られるこのラインを突破できれば、2003年4月28日安値7603円を底値とする上昇トレンドがより強化され、超長期上昇トレンドの一段の伸長が期待できる。
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