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 今日の東京市場は、落ち着きどころを探る動きになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、神経質な値動きとなった。米国株式の上昇などを受けて大きく上昇して始まったものの、最近堅調だった電力・ガス、海運や金融など大型株に利益の確定売りがふくらみ、急速に値を下げる場面もあった。それでも、ハイテク株がしっかりで、取引終了にかけては値を戻した。しかし、昨日の米国株式は反落している。HSBCが米国での不良債権の増加を指摘したことが銀行や住宅関連銘柄を押し下げた。また、原油相場の急騰も株式相場の重しになった。なお、シカゴ市場の日経先物はおおむね17200円台でのもみあいだった。ただ、本日の東京市場は各種イベントを見極めることになろう。まず、8時50分に発表される12月の機械受注統計、そして寄り付きでのSQにともなうバスケット売買の行方が注目される。これを踏まえて、ポジションの調整が続きそうだ。その際には、昨日の相場の足を引っ張った大型株の動きがカギだろう。一方で、円相場が121円台まで軟化したことは、ハイテク株などへの押し目買いを誘いそうだ。とはいえ、本日から開催されるG7の結果も気になるところであり、積極的な売り買いにはつながりにくい。そのため、本日の東京市場は、戻り売りをこなしながら落ち着きどころを探る動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価はわずかに反発。ただし、昨日の株価は一昨日からは高値・安値をともに切り上げている。そのため、次に昨日の高値17400円を上回れば、7日安値17199円を底値とする上昇トレンドが確認される。その場合は、節目の17500円にあらためてトライする流れとなろう。一方、17199円を下回ると、2日高値17633円を天井とする下落トレンドが明確になる。このケースでは、1月安値16758円(11日)~17633円までの上昇に対する61.8%押しとなる17090円が最初の目途となるが、同時に心理的な節目の17000円が意識されそうだ。なお、1月18日~2月6日までは、終値では17300円を上回っていた。しかし、7日、8日の終値はいずれも17292円と、17300円をわずかに下回った。これが3週間続いたレンジからの下放れなのかどうか。この中期的な流れを見極めるために、本日の終値が17300円台に戻すのか、あるいは下げ幅を拡大するのかが注目される。
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