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 今日の東京市場は、底固い値動きになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は下値模索となった。前日の米国株式は小幅上昇だったものの、週末のイベントが近づき、模様ながめ気分が強まっていた。そこに、米大手証券が鉄鋼株・銀行株への投資判断を引き下げたことがきっかけとなり、相場全体で利益の確定売りを急ぐ動きが強まった。その結果、日経平均株価は3週間ぶりに終値で17300円を割り込んだ。しかし、昨日の米国株式は続伸した。NYダウは一旦2700ドルをつけたが、原油相場の下落でエネルギー関連銘柄が値下りして値を消した。一方、シスコの好決算に支えられてハイテク株が買われ、ナスダックは大きく上昇した。なお、シカゴ市場の日経先物は17400円台を回復する場面もあった。これを受けて、今日の東京市場は買いが先行しそうだ。昨日は最近値上がりの大きかった銘柄を中心に利益の確定売りが膨らみ下値模索の展開となったが、鉄鋼株などは終盤にかけて切り返した。また、東証1部の売買代金が5日連続で3兆円を上回るなど、押し目買い意欲は引き続き強い。さらに、円相場が120円台半ばまで戻り、ナスダックが大きく上昇したことで、日経平均株価が17300円台半ばを回復することができれば、押し目買いの動きが一段と強まりそうだ。一方で、本日が2月限オプションの取引最終日であることや、明日からのG7を控えて戻り売りも予想されるものの、昨日の下落でこの材料はある程度織り込んだと見らる。そのため、本日の東京市場は、好業績銘柄への買いが下値支えとなり、底固い値動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は反落。1月下旬から一昨日までは、1月31日安値17275円~2月2日高値17633円のレンジでの取引が続いたが、昨日はこの安値を一時大きく下回ったことで、保ち合いからの下放れの可能性が出てきた。これは、同時に1月安値16758円(11日)~17633円までの上昇に対する調整となる。実際、昨日の安値は17199円と、この上昇に対する50%押し17190円の水準にほぼ届いた。なお、ここも割り込むと、61.8%押しとなる17090円が次の下値の目途になる。一方、上値は17300円台前半が最初の抵抗線。1月23日安値17321円、26日安値17300円、29日安値17319円、2月5日安値17294円、そして6日の安値も17345円と、この水準がこれまでは下値支持線であっただけに、現状では逆に戻り売りが予想される。ただし、この水準を突破して昨日の高値17374円を上回ると、昨日の安値が目先での底値になり、上昇基調への転換が期待できる。その場合、17633円~17199円の中値である17420円が次の上値の目途だが、これも超えてくると17500円台にトライする可能性が強まる。
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