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 今日の東京市場は、下値を固める動きになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、軟調な値動きとなった。日経平均株価が17500円台に乗せると上値が重くなることに加え、鉄鋼株、造船株や電力株など最近の相場の上昇をリードした銘柄に利益の確定売りが目立ったことから、相場全体も下値模索になった。しかし、昨日の米国株式は続伸した。発表されたGDPが市場予想を上回ったことから買い先行。さらにFOMCの声明文でインフレへの警戒感がやわらいでいたことが好感され、一気に上値を追う動きになり、NYダウは史上最高値を更新した。また、シカゴ市場の日経先物は、17400円台まで値を戻した。これを受けて、本日の東京市場は買いが先行しそうだ。昨日の終盤は値を戻す動きになっていたが、この流れが引き継がれるだろう。とはいえ、シカゴ市場の日経先物の高値は17450円と、米国株式の動きへの反応は鈍い。120円台に入った円相場が上値を押さえた面はある。また、先月の相場を通して、日経平均株価で17500円水準は上値抵抗線との意識が強まっていることも影響している。したがって、本日の東京市場では、戻り売りを確めながら下値を固める動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は17383.42円-106.77と反落。前日の安値を下回っただけでなく、一時は8日ぶりに17300円を割り込んだ。そのため、現状が、1月の安値16758円(11日)~1月の高値17617円(25日)までの上昇に対する調整という見方がより強まった。そこで、昨日の安値17275円を下回ると、先述の上昇に対する50%押しとなる17190円が下値の目途になる。また、終値で見ると、22日~30日までの7日間は、17408円(23日)~17507円(24日)の上下100円に満たないレンジに集まっていたが、昨日の終値はこれをわずかに下回っている。したがって、引き続き終値が切り下がると、保ち合いからの下放れとして調整が本格化しそうだ。一方、上値は昨日の高値17497円がポイント。これを上回ると、昨日の安値17275円を底値とした上昇基調があらためて強まる。そうなると、強いレジスタンス・ラインとして意識される17500円台前半を突破する可能性も出てこよう。
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