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 今日の東京市場は、下値を固める動きになりそうだ。

 先週末の日経平均株価は下値模索となった。前日の米国株式が大きく下落したことや、寄り付き前に発表された消費者物価指数が予想を下回ったことが嫌気された。さらに、前日は昨年の高値を上回っていたことも、一旦は利益の確定売りを出そうという動きにつながった。ただ、引き続き押し目を買う動きも見られ、終盤にかけては下落幅を縮めた。そして先週末の米国株式は、まちまちだった。金利の上昇が重石となる中、マイクロソフトの予想を超える決算や、シスコ・シズテムズに対する証券会社の投資判断の引き上げなどによりハイテク株の一角が買われ、これが相場を下支えた。また、シカゴ市場の日経先物は、終盤にかけて上値を伸ばした。これを受けて、本日の東京市場はもみあいからのスタートになりそうだ。先週末の米国株式がハイテク株を中心に下げ止まりの姿勢を見せたことは、ひとまずは安心感を誘いそうだが、これ自体は積極的な買いの材料にはなりにくい。また、日経平均株価は昨年の高値を突破したもののすぐに押されたために、慎重な投資家からの利益の確定売りが上値を押さえそう。ただ、円安などを背景にして国内企業の決算は好調との見方から、押し目を買おうとする向きも少なくなく、これが下値を支える。そのため、今日の東京市場は、好業績や高配当の銘柄への買いを支えに、下値を固める動きになりそうだ。

 先週末の日経平均株価は、17421.93円-36.37と続落。25日の安値17427円を下回ったことで、1月25日の高値17617円が、11日の安値16758円からの上昇トレンドの天井になった。そのため、下値の目途としては38.2%押しの17290円がある。26日の安値は17300円と、ほぼこの水準で下げ止まった。なお、これを割り込むと、次は50%押しの17190円が目標になる。一方、上値は25日安値17427円~26日高値(終値)17421円のマドを埋めると、さらに戻りを試す動きにりそうだ。ただ、24日に大商いをともないながらもみあった17500円台前半では戻り売りが予想され、強い上値抵抗線になる。しかしこれを上回り、25日の高値17617円を突破すれば騰勢が強まりそう。その際には、2000年7月4日の戻り高値17661円の節目もあるが、中期的には大発会の高値17379円(4日)~11日安値までの下落に対する倍返しとなる18000円ちょうども目標値になる。
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