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 今日の東京市場は、上値を試す動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は、底固い値動きだった。前日の米国株式がハイテク株を中心に大きく売られたことから、下値模索となる場面もあった。しかし、好決算への期待から押し目買い意欲は強く、そのため鉄鋼株が昨年の高値を突破するなど相場の上昇基調に変化はなく、日経平均株価も一時前日の終値を上回る場面もあった。そして、昨日の米国株式も反発した。通信機器大手のアルカテル・ルーセントが決算の見通しを引き下げたものの、テキサス・インスツルメンツが発表した決算が予想を上回ったことが市場に安心感を与え、ハイテク株に押し目買いが入った。また、大統領が石油備蓄を倍増するとの方針を示したことで原油相場が急反発し、資源関連銘柄が買われたこともNYダウを押し上げた。なお、シカゴ市場の日経先物は17500円台に乗せている。これを受けて、本日の東京市場は上値を試す動きになりそうだ。様子見気分を強める大きな要因となった米国株式がひとまず落ち着いたことで、押し目を買う動きは強まる。また、昨日はハイテク銘柄が利益の確定売りに押される一方で、調整が続いていた鉄鋼株が大幅上昇になるなど、市場参加者の強い物色意欲がみられる。そのため、昨年の高値が間近に迫っていることで戻り売りは予想されるものの、好調な企業決算への期待を背景とした底固い値動きに変化はないだろう。したがって、本日の東京市場はふたたび上値を試す動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は反落。1月22日の安値17401円~19日高値17378円のマドを埋めた。そのため、昨日の安値17321円を下回ると、一昨日の高値17484円が目先での天井になる。その際に、1月17日~19日のもみあいゾーンの中心である17300円は注目される支持線ではあるが、むしろこれを割り込み、今月半ば以降の終値の下限がある17200円を試す可能性が強そうだ。一方、上値は17484円がポイント。こちらを突破することができれば、昨日の安値17321円を底値とした上昇基調が強まり、昨年の高値17563円(4月7日)が最初のターゲットになる。ここも突破すると、17484円~17321円の下落の倍返しとなる17650円が目標値になる。さらに、中期的な目標値としては、1月4日高値17379円~11日安値16758円までの下落の倍返しである18000円がある。なお、終値を見ると、15日~17日は17200円台、18日・19日は17300円台、そして22日・23日は17400円台と着実に切り上がっている。したがって、昨日の相場は反落したものの、なお強い上昇基調は維持されている。
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