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 今日の東京市場は、下値を固める動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は堅調な値動きになった。金融政策決定会合の結果の発表を待たないで、相場は上値を追う展開となった。さらに、利上げ見送りで一旦利益の確定売り圧力が強まったものの、企業決算への期待などから押し目買いが続き、取引終了にかけてもしっかりとした値動きになった。しかし、昨日の米国株式は下落した。インテルに続き、アップルの業績見通しも市場の期待に届かなかったことから、年初から相場の上昇をささえてきたハイテク株に売りが広がり、ナスダックは大きく下落した。一方、NYダウは高値圏でのもみあいの後、小幅続落となった。また、シカゴ市場の日経先物は、17400円を大きく超えてスタートしたが、終盤にかけて値を消した。これを受けて、本日の東京市場は戻り売りが先行しそうだ。昨日の米国市場でハイテク株が売られたことで、東京市場でも同セクターへの売りを見極めることになろう。一方で、先週のSQそして今週の日銀金融政策決定会合というイベントを通過し、市場参加者の目は発表が本格化する企業決算に向うだろう。とりわけ、121円台に入った円安を背景に、好業績が期待できる銘柄には積極的な押し目買いが入るものとみられ、これが相場を下支えそうだ。そのため、本日も戻り売りをこなしながら下値を固める動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は続伸。17日の高値17335円を上回ったことで、目先では17日の安値17002円を底値とする上昇トレンドが見られる。また、昨年5月の高値17375円(8日)や1月4日の高値17379円があり、強い抵抗ラインと見られた17300円台後半も上回ってきた。そのため、昨年の高値17563円(4月7日)へのトライも期待できる。なお、細かく見ると、一昨日の高値17335円~昨日の安値17220円までの下落の倍返しとなる17450円も目標値。また、昨年4月21日の高値17479円も上値の節目である。一方、下値は17300円台前半が最初の支持線。これを下回ると、昨日の安値17220円が次の下値の目途になる。なお、終値で見ると、15日は17209円、16日は17202円、そして17日は17261円と17200円台に集まり、この間は実質的には保ち合い相場だった。しかし、昨日の終値は17370円と、このレンジを上放れてきた。そのため、あらためて上昇基調が強まったと判断できると同時に、17200円台が注目される下値サポートになる。
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