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 今日の東京市場は、値固めの動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は、乱高下となった。決算を発表したインテルが時間外取引で売られたことが嫌気され、また利上げ見送りとの報道がかく乱要因となり、様子見気分の強い中を利益の確定売りが相場を押し下げた。しかし、17000円の節目を前に下げ止まると、本格化する決算発表への期待などによる押し目買いで大きく反発する場面もあった。ただ、昨日の米国株式は下落した。インテルの下落でハイテク株の上値が重く、また発表された生産者物価指数が予想を上回ったことも、戻り売りにつながった。それでもJPモルガンの好決算もあり、NYダウは12600ドル台に乗せて史上最高値を更新する場面もあった。なお、シカゴ市場の日経先物は、おおむね17200円台でのもみあいだった。これを受けて、本日の東京市場は様子見気分の強いスタートになりそうだ。やはり、日銀の金融政策決定会合の結果を待たざるをえない。これについては、利上げが見送られるとの報道もあり、予断を許さない状況である。それでも、年明け後昨日までに見られた株価の大きな変動を通じて、いずれの結果もかなりの程度は織り込まれている。そのため、このイベントを通過すれば、円安基調が続く中で発表が本格化する企業決算への思惑から、押し目買いが期待できる。そのため、本日の東京市場は、イベント通過を待ちながら、値固めの動きが続きそうだ。

 昨日の日経平均株価は反発。朝方は下値模索になり、1月11日安値16758円~16日高値17287円までの上昇に対する半値押し17022円まで達し、この上昇に対する値幅調整の動きとなった。しかし、昨日の安値は17002円と、心理的な節目の17000円水準で下げ止まると、その後は急速に上昇して一昨日の高値17287円を突破した。昨日の高値17335円を上回ると、昨日の安値を底値とする上昇トレンドが形成される。その場合の上値の節目は17300円台後半。ここには、昨年5月の高値17375円(8日)や1月4日の高値17379円があり、強い抵抗ラインである。それだけに、この水準を突破できれば、昨年の高値17563円(4月7日)を上抜くことも期待できる。一方、下値は17100円台後半がサポート・ライン。昨日の朝方~後場寄りの間を除けば、1月15日以降はこれを超える水準での取引が続いている。なお、過去2日は17100円台後半~17200円台後半での保ち合いが続き、昨日はそこから下方向・上方向と試す動きが見られた。しかし、終値は17261円と再びレンジの中に戻っている。終値でみると、15日17209円、16日17202円と17200円台に集まっていることから、終値がここからどちらの方向に動くのかが、次のトレンドを読むためのヒントになりそうだ。
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