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 今日の東京市場は、大幅下落になりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、利益の確定売りに押された。朝方は、前日の米国株式が売られていたにもかかわらず、業界再編や好業績、また高配当への思惑から、上値を試す場面があった。しかし、午後に入ると中国株が大幅下落となっていたことから、戻り売り圧力が強まり反落に転じた。そして、昨日の米国株式は急落。GDP改訂値の発表を控えて景気への不透明感があらためて出始めている中、成長セクターの中国株が急落したことが重石となった。また、発表された耐久財受注が市場予想を大きく下回ったことも嫌気された。さらに、副大統領滞在中にアフガニスタンの米軍が攻撃されたとのニュースなど、地政学的リスクの高まりも、株式市場での売りを誘った。そのため、NYダウは一時、2001年の同時多発テロ以来となる500ドルを超える急落となる場面もあった。また、シカゴ市場の日経先物は、一時17300円まで値を下げた。これを受けて、本日の東京市場も、急落のスタートとなりそうだ。海外株式の大幅下落や急速に進んだドル安・円高の動きに合わせざるをえない。加えて、日興コーディアルの上場廃止のニュースも加わり、利益の確定売りに加えてポジション整理の売りが殺到しそうだ。一方で、今回の急落が海外市場発であることから、この落ち着きを待たないと、買戻しを除くと積極的な押し目買いも入りにくい。そのため、外国為替市場でのドル相場や、中国市場の動きをにらみながら、下値を探る動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は4日ぶりに反落。前場は上値を試したものの18272円までと、前日の高値18300円を超えることはできなかった。逆に、後場からは前日の安値18145円を下回った。実は、日経平均株価は今月19日~26日まで6日続けて前日の安値よりも当日の安値が高い状況、すなわち下値を切り上げてきた。しかし、昨日はこれ割り込んだことで、16日安値17793円を底値とした短期での上昇トレンドは18300円で天井をつけたと見られる。したがって、短期トレンドのスタート地点である17793円が最初の下値目途。しかし、これも割り込むと、つぎは心理的な節目の17500円が目途となる。ここは、1月下旬~2月初旬までもみあったゾーンのほぼ上限でもある。
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