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 今日の東京市場は、底固い値動きになりそうだ。
 先週末の日経平均株価は、堅調な値動きだった。前日までの強い流れを引き継ぎ、さらには円相場の下落や米ナスダックの上昇を背景に出遅れていたハイテク株も買われたことで、さらなる上値を試す動きになった。しかし、先週末の米国株式は下落した。手掛かり材料が少ない中、特許訴訟でマイクロソフトに損害賠償の判決が下ったことや、地政学的リスクが高まり原油相場が堅調なことが利益の確定売りを急がせた。ただ、シカゴ市場の日経先物は、18200円台を維持している。これを受けて本日の東京市場は、戻り売りが先行そうだ。先週は週末にかけて上値を伸ばしただけに、NYダウが3日続落したことや、円相場が上昇したことで、利益の確定売りが上値を押さえそうだ。ただ、利上げ決定後は待機資金も株式市場に流れ込んで堅調な値動きになっているが、この流れは容易には変わらないだろう。そのため、押し目では引き続き積極的な買いが期待でき、本日の東京市場も底固い値動きになりそうだ。

 先週末の日経平均株価は続伸。短期でみても、17793円(2月16日安値)からの上昇トレンドが確認された。先週半ばまでのもみあいゾーンだった、17793円~17974円(19日高値)の倍返しとなる18150円などの目標を達成している。そこで、2月7日安値17199円~2月15日高値17911円までの上昇幅712円と同じだけ、17793円から上昇すると見ると、18500円が目標値となる。一方、下値は17100円が下値支持線。22日~23日の多くの時間帯は、18050円~18150円でのもみあいが続いたため、その中値である18100円では押し目買いが期待できる。また、心理的な節目の18000円も強いサポートになる。さて、週の終値でも日経平均は18000円台を確保し、1996年高値22750円(6月26日)と、2000年高値20833円(4月12日)を結んで延長した超長期の上値抵抗線の突破がはっきりしてきた。したがって長いスパンでは、史上最高値38957円(89年12月29日)~その後の最安値7603円(03年4月28日)の下落に対する38.2%戻しとなる19580円も、目標値になってきた。一方、TOPIXも1800ポイント台を週の終値で確保したことで、92年以降15年以上にわたって上値抵抗線になった1700ポイント台後半を突破した可能性が強い。なお、史上最高値2886ポイント(1989年12月18日)~バブル崩壊後の最安値770ポイント(2003年4月14日)までの下落に対する50%戻し、1830ポイントが間近に迫っている。
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