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 今日の東京市場は、値固めの動きになりそうだ。
 昨日の日経平均株価は、堅調な値動きとなった。利上げにもかかわらず円が軟化したことなどから、金融政策という当面の不透明要因が払拭されたとの見方が広がり、待機していた資金が株式市場に向かった。その結果、日経平均株価は18000円、そしてTOPIXは1800ポイントという、それぞれ注目される大台に乗せている。ただ、昨日の米国株式はまちまち。手掛かり材料不足の中、イラン情勢の緊迫化から原油相場が一段高となったことで、NYダウは下落した。一方、ハイテク株を見直す動きが続き、ナスダックは続伸している。なお、シカゴ市場の日経先物は、18100円台後半まで上値を伸ばす場面もあった。これを受けて、本日の東京市場もしっかりとしたスタートになりそうだ。ここにきて大商いが続いていることから、利上げによっても株式市場に資金が流入する状況に変化はないと見て、押し目買いが続きそうだ。また、円相場が一段と軟化していることも安心感を誘う。加えて、米国市場ではナスダックが2001年2月以来の高値を更新するなどハイテク株が買われていることは、東京市場でもこれらのセクターへの買いを誘いそうだ。もっとも、週末そして月内商い最終日ということで、上値での利益の確定売りは予想される。そのため、本日はこの売りをこなしながら高値圏での値固めの動きになりそうだ。

 昨日の日経平均株価は大幅反発。一昨日までは17793円(2月16日安値)~17974円(19日高値)の狭いレンジでの保ち合い相場だったが、ここから上放れた。そのため、今月の安値17199円(2月7日)からの短期の上昇トレンドだけでなく、目先では17793円からの上昇トレンドも見られる。そうなると、先述のレンジの倍返しとなる18150円が目標値になる。なお、17199円~17974円までの上昇幅は775円だったが、これを17793円に加えた18570円も目標値となる。一方、下値では節目の18000円が支持線。ただし、これを下回り21日の高値17968円からのマドを埋めると、昨日の高値18132円が目先の天井になりそうだ。ところで、昨日はTOPIXが1991年11月以来となる1800ポイント台乗せとなった。換言すれば、91年12月以降強い上値抵抗線となってきた1700ポイント台を突破した可能性が強まった。仮にそうであれば、新たな長期上昇トレンドが形成されよう。この見方を確認するためには、まずは週末の終値で1800ポイントを維持できるのかも注目される。
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