カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム


| スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今日の東京市場は、底固い値動きが続きそうだ。
 昨日の日経平均株価は、もみあいになった。日銀金融政策決定会合が続いていたが、海運、鉄鋼や自動車などへの積極的な押し目買いが下値を支えた。結局、利上げが決定されたものの、円相場は下落し、債券は買われるなど、各種市場で利上げの織り込みが確認されたために、株式市場でも積極的な売りは見られなかった。そして、昨日の米国株式はまちまちだった。NYダウは一昨日までは4日続けて史上最高値を更新していたが、発表された消費者物価指数が市場の予想を上回る伸びとなったことから反落した。ただ、その後発表された1月のFOMCの議事録で、FRBがインフレに対して強い懸念を持っていないことが分ると、株価も下げ渋った。また、アップルが明るい業績見通しにより大きく上昇したことなどから、ナスダックは続伸している。なお、シカゴ市場の日経先物はおおむね17900円台で推移。これを受けて、本日の東京市場はもみあいからのスタートになりそうだ。昨日は利上げが実施されたが、すでにその可能性も織り込まれていたため、株式市場では目だった動きは見られなかった。また、為替市場では再び円相場が軟化していることもあり、外部環境から見ると株式市場の基調が変わる状況ではなさそうだ。むしろ、昨日は動きにくい日であるにもかかわらず、東証1部の売買代金は3兆円、売買高は30億株をそれぞれ上回り、TOPIXが昨年来の高値を終値で突破したことで、株式市場への資金の流入は変わっていないとの見方もできる。とりわけ、TOPIXは91年以降の上値抵抗線を上回り始めている。そのため、日経平均株価の18000円を意識して、利益の確定売りは多いものの底固い値動きが続きそうだ。

 昨日の日経平均株価は続落。2月15日まで5日続伸となった後、昨日までの4日は、17793円(16日安値)~17974円(19日高値)の狭いレンジでの保ち合い相場になっている。そして、昨日は反落となったが、高値・安値ともに前日を上回った。そのため、次に昨日の高値17968円を上回ると、目先では2月16日安値17793円からの上昇基調が強まろう。そうなると、レンジを上放れて18000円台乗せとなる可能性が高い。この際には、2月高値17633円(2日)~2月安値17199円(17日)までの下落の倍返し18060円や、今回の保ち合いレンジの倍返しとなる18150円が上値の目途となる。一方、下値は17900円の節目がサポートになるが、昨日の安値17850円を下回ると、過去3日にわたり安値を切り上げた流れが変わったと見て、17974円が当面の天井になる可能性が出てくる。その場合、15日安値17815円~14日高値17789円のマド、そして14日安値17648円~13日の高値17628円のマドが下値の目途として意識されそうだ。
スポンサーサイト
トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © 日経平均, 日経225先物, 日経225先物mini (日経225ミニ先物) デイトレード&スイングトレード&システムトレードの達人 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。